赤ちゃん抱っこで肩こりのママへ

赤ちゃん抱っこで肩こりのママへ

産後のママは赤ちゃんの授乳や抱っこをする機会が多く、肩こりに悩まれている方が、沢山いらっしゃいます。
赤ちゃんの重さが肩こりの原因につながるというよりかは、長時間、同じ姿勢でいる事が肩こりの原因なのではないかと私は考えています。

ですので、肩を動かす機会をつくる事が、肩こりの予防や解消につながると言えます。

肩甲骨の動きは大きく6種類あります。肩を挙げる・肩を下げる・肩甲骨を外側に広げる・肩甲骨を内側に寄せる・手を横から挙げる・手を横から下げる動きです。

 

この動きを日常で行っていない方は、錆びついた機械に油をささないような状態に似ているといえます。
とは言っても、肩より高い位置に手を挙げる動作や肩甲骨を寄せる動きは、意識的に行わないと、なかなか出来ないものですよね。
そこで今回はご自宅で出来る簡単な肩こり予防の運動を3つご紹介します。

抱っこ


両手を腰に構えた状態で、肘を前後に大きく動かします。
この時、両手は常に腰から手が離れないようにしてください。


両手をバンザイの姿勢から、肘を脇にくっつけます。この動きを繰り返します。


肩を上に挙げた(すぼめた)状態から、肩を下に落とします。
この動きを繰り返します。

朝・昼・晩に各20回ずつ実施する事をお勧めします。
肩こりや体重の増加などでお悩みの方は、まずは“運動の機会を作る事”が大事です。
『いつかやろうかな・・』と思っているとアッという間に時間が過ぎてゆくものです。

今よりも1歳年を重ねれば、その分だけ体質改善が遅くなります。
お忙しいママでもお体を労わる時間を作って頂けると良いですね。

  • 著者プロフィール

吉田氏
パーソナルフィットネス ブルーオーシャン 吉田 勇気

これまで1,000人以上のボディメイク指導を経験。
18歳でプロボクサーとしてデビューし、過酷な減量を経験。
その後、健康的なダイエットを学び、現在は、ブルーオーシャンに所属し、トレーナーを務めながら、ヘルスケアコラムや健康管理システム・ウェアラブル開発などにも携わる。
スカッシュ日本代表選手・Jリーガー・プロゴルファーなどアスリートの指導実績も豊富。

 

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