腹筋運動のメリット、デメリット

産後に体重が増加し、生前の体重に戻そうと努力されている方は多いのはないでしょうか。今日は、腹筋運動のメリットデメリットをフィットネススタジオ、ブルーオーシャンの吉田トレーナーにお伺いしました。

 

—腹筋運動にデメリットはあるのですか?

デメリットというと語弊があるかもわかりませんが、運動は栄養と一緒で過剰・欠乏、偏りは良くありません。腹筋運動をされることは、とてもいい事です。継続的に実施すれば、お腹周りが締まるのはメリットと言えるでしょう。ただし、カラダの表面を鍛えたら裏面も鍛えなければいけません。筋肉は骨に付着しており、腹筋は恥骨に付いています。

腹筋ばかり(だけ)をしていると、恥骨が引っ張られ、骨盤が後傾してしまいます。

ですので、カラダの表面(今回でいう腹筋)を鍛えたら、背筋側も鍛える必要があります。ここまで表面と裏面を鍛える事をお勧めしておきながら・・なんですが、骨盤の場合は、腰から太もも(前)にかけての筋肉も関係しているため、腰周りの腹、背、脚、お尻は鍛える必要があります。お腹だけに限りませんが、偏ったトレーニングはデメリットも生じると覚えておいて頂きたいです。

 

—各部位のオススメの運動はありますか?

ガンガン筋トレから始めるよりかは、関節を動かす事から始めるのをお勧めします。

関節は動かさないと錆び(表現)てしまいます。ですので、まずは関節に注油するイメージで動かす事が大事です。

 

①足首をグルグル回す
②股関節を使って脚で自身のお名前を書く動き
③骨盤の前傾と後傾
④腕だけでクロール、背泳ぎの動きをする

関節の動きは沢山ありますが、まずは上記の運動から始められると良いと思います。
動きに慣れてきたら、骨盤周りの筋肉をバランス良く鍛える事をお勧めします。

今回は、デメリットに集中したお話でしたが、筋トレ自体のメリットは沢山あります。
正しい知識で正しい努力が出来ると良い結果が出ると思います^^

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