トレーニングには意識が大事!

自分でトレーニングしてみたけど、どこの筋肉に効果があるのかわからない。

「妊娠中、産後直後の運動不足解消にトレーニングしよう!」
という中で、こんな経験ありませんか?

自己流でトレーニングされている方の多くは、「目的知らず」の方が多く見受けられます。
それぞれの目的にはそれぞれの目的が存在する為、その目的を意識しなければ、良い効果が出るとはいえません。

トレーニングにはいくつかの原則があります。
その中のひとつにあるのが、「意識性の原則」。
トレーニングの効果を出すには、鍛えている部位を意識する必要があるという原則です。

例えば、腕立て伏せでは胸の筋肉を鍛える事が出来ます。
腕立て伏せを実施しながら、太ももの筋肉を意識しても良い効果を得る事は出来ません。
腕立て伏せの際は、胸の筋肉を意識する必要があります。

(※手幅により部位が異なる場合があります。)

 

アメリカのある大学の研究では、脳で筋肉を鍛えるイメージをするだけで、筋発達が得られたという事が明らかになりました。
実際に筋肉を動かさなくても、脳だけのイメージで筋トレが出来たという事です。
ですので、鍛えるイメージを持つというのは、とても大切だという事がわかります。

現在、自己流でトレーニングされている方は、そのトレーニングがどこの筋肉を動かしているのかを認識する必要があります。
トレーニングの動きをなんとなく覚えていても、「あれ、今どこを鍛えているんだっけな?」というようにならないように気を付けましょう。
自己流で実施される場合は、多くても3種類程度のトレーニング数にしておく事をお勧めします。
あまりに多いと、動きや目的を忘れてしまう可能性があります。
まずは、運動量は少なめにし、正確に確実にトレーニングを行う事をお勧めします。

 

まとめ

〇トレーニングには、「意識性」という原則がある
〇鍛えている部位を意識する事で、筋トレの効果が高まる
〇自己流でトレーニングする場合は、量より質が大切

上記は、ご自身の体調や身体能力に合わせて、無理のないように実施ください。
実施される場合は、自身のご責任で行うようにお願い致します。

ライター:吉田勇気


株式会社BlueOcean代表/元プロボクサー/ゴルフコンディショニングスペシャリスト/ヘルスケアIoT開発者/元トレーナー向けキュレーションサイトからだプロディレクター

コラム一覧

ママ必見!トピックス一覧